
こんにちは、常田です。
今回話していくことは、
疲れた時にはやく身体を回復させる方法
についてです!!
大体、疲れた時ってやる気が激減するし、何もしたくなくなりますよね。
なので、ついついYoutubeを眺めてしまったり、SNSを無限に見てしまったり、
いわゆる思考しないでいい状態が心地良かったりします。
正直その時間って無駄だと思いませんか?
どうせならさっさとエネルギー回復させて、
余った時間を自分のために勉強するなり、仕事するなり、
何かに還元した方がよっぽど良い人生になると思うからです。
という事で今回は、いやぁ~もう疲れたぞ!って時に、
もうひと踏ん張りして、頑張れるようになるための基本的なことをシェアしていきます。
ーーー 目次 ーーー
疲れたときに何もしないと、どうなるか?
疲れが溜まっている人の方が、実は悩みやすい傾向にあることが判明しているそうです。
人って疲れている時のほうが、変な考えが浮かんでしまいます。
つまりネガティブ思考に陥りやすくなるのです。
どうしても疲れている時ってボーッとしたくなりますが、
そうするとどんどん時間が無駄になってしまったり、悩みが増えてしまったり、
ネガティブになりやすかったりするのです。
疲れているときってついダラダラしたくなりますが、実はとても多くのデメリットがあるわけです。
僕も昔、疲れると何もしたくなくなって、
布団でゴロゴロしたり、
カップラーメン食べたりしてましたが、余計にやる気でなくなるのでダメでしたね
やる気が出ない、動く気になれない、というときは
夜のラブレターが恥ずかしいワケ
人は朝と夜では”違う人物”くらいに思った方がよくて、
よくある話ですが、たとえば同じ人が、
・朝に書いた文章
・夜に書いた文章
でも全く別人のように感じたりする事ってありますよね。
朝は大体エネルギーが有り余っているので、
ポジティブな気持ちや清々しさ、理性が働いているような文章になります。
逆に、夜はエネルギーが減っているので、理性的な文章というよりは、
本能的な文章になってしまったり、ネガティブ思考になってしまったり、
自分に酔ったような文章になりがちなのです。
だから、よく言われるように、
夜書くラブレターは最悪なのです。
大体、夜のテンションで好きな子に送るメールって
翌日見ると気持ちが悪いですよね。w
何故そんな事が起こるのかと言うと、夜は1日の疲れが溜まって、エネルギーも下がっているので、
やはり文章にもそれが表れてしまうからなのです。
疲れているときに、ついやってしまう悪循環とは?
とくに疲れている時に限って、ラーメンや焼き肉など脂っこいものを衝動的に食べたくなりませんか?
実はこれ科学的にも証明されていて、人間は疲れてくると理性が働かなくなって、脳からの司令が動物的な行動になりやすいからなのです。
しかし、それでは余計に身体に負担をかけてしまいます。
とくに油っこいものは、消化するために身体のエネルギーを余計に使うので、疲れてる身体をさらに追い込むことになってしまいます。
そうして蓄積された疲れがまた抜けず、悪循環を招いてしまうのです。
【THE・基本】疲れた時こそ運動して栄養をしっかり取る!!!
最も理想的な行動は疲れているときこそ必要な栄養素を取るために
栄養価の高いものを食べて、また逆に体にストレスを与えないために油っこいものやカロリーの高いものを控えることです。
また、疲れた時こそ体を動かすことによって、悪循環を断ち切ることができます。
運動しているときは変な考えや悩みが浮かび辛くなりますし、さらに言うと、疲れている時こそ運動することによってメンタルの改善が見られる事も判っているのです。
運動することで達成感が得られるし、それによって自己効力感も自然と上がるのです。
【関連記事】
まとめ:「身体が疲れやすい」を改善する3つの基本ルール
結局、大事なことは
・運動すること
・寝ること
・栄養を取ること
この3つです。
とくに運動は、すぐに効果が実感できやすいですし、ぜひ今日からでも始めてみることがオススメです。
運動すれば、疲れにくくなるし、体力が上がっていけば今より仕事の効率も上がります。
そうすれば仕事の成果も上がってセルフイメージもアップしていきます。
疲れたときこそ、運動をすることで一気に成長できるようになるのです。
運動するだけで前向きでポジティブな気持ちになれたり、疲れが回復したり、
さらには体力が付いてくるので、仕事やプライベートでも良い効果が実感できるようになるのです。
人生を変えるために必要なことは?
それは、
覚悟を決めて小さな一歩を踏み出すこと
たったそれだけです。
できるか、できないか、
そんなことはどうでもいいんです。
やるか、やらないか、人生はそれだけだから。
つまり今ここで変わろうとしなければ、未来は永遠に変わりません。
変わりたいなら”今ここ”で行動しなければいけないのです。
・・・とはいえ、行動できない気持ちもよく分かります。
僕も昔、変わりたいと思いつつ、何もできなかった時期がありました。
だからこそ気持ちはよく分かるのです。
それでも僕は、ある一つの出会いとキッカケで
人生をなんとか変えることができました。
きっとこの経験を伝えることで、
どこかで救われる人がいるかもしれない。
そう思って自己紹介を兼ねて記事を書いてみました。
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